2016年 04月 02日
サヨウナラ・・・
川越にいった数日前に、両親が大事にしていた愛猫が息を引き取った。
母が回復するのにとても大きな存在であった。
なかなか懐かないで、フン!とか思っていたけれど、晩年は徐々に慣れて触っても怒らなくなっていた。
もう、大往生で老衰であるので、両親も懸念したほど、落ち込んではいない様子。
もちろん、心の支えが居なくなってしまったのだから悲しみは深いだろう。
享年22歳。
最期は自分でトイレにも行き、身辺をきれいにして母の腕の中で静かに息を引き取ったという。
ありがとう・・・。そして安らかに・・・。
by nori-0726
| 2016-04-02 00:20
| 日常・家族・キモチ