退院します

ご心配いただいた方々へ心よりお礼申し上げます。
今日、主治医からの話があり、急遽、明日退院することが決まりました。
こちら側としては、週末あたりの退院の予定でいたので、うれしい半面、予定がすべて
変わりてんやわんや状態となっています。
医師によると
運動能力はほとんど回復。
歩いたり、書いたり、話したり、ましてや自転車を漕ぐのはリハビリの先生もびっくりする位の能力だそうです。
問題なのは、記憶力
年齢も80歳前半という高齢であり、衰えはごく普通にやってくるのですが、
過去については記憶として刻まれているので、突然昔の話を始めたりする部分にちょっと不安があります。
私たち家族や身近の人間のことなどは問題なさそうです。
ただし、新しい行動、先ほどの繰り返しなどは、ちがう通路を歩いてしまったり、部屋を間違えたり、
言っている階のエレベーターの階数ボタンが押せない、日付がわからない・・・など
新しい記憶に対して老化と痴呆のボーダーラインのようです。
母としては、違っていることの指摘によって、違うことに気づくことができます。
よって、自分の記憶の悪さに悔しいのでしょうか、情けない・・と涙を流していたのには、こちらとしても
心が痛みました。
しかし、そう、気づいて涙するということは、正常なのでは、。、と思うわけです。
年齢的に徐々に衰えるのは、避けることはできません。
リハビリの先生からは、書きとめて、見直す癖をつけてください。といわれました。
これは、以前から母自身が行っていたことなので、そのまま実行してくれれば良いけれど・・。

父は、この状態がとても気になっていたようで、痴呆か…と言いますが、私はそうは思いません。
いずれは父もそうならないとも限りません。

倒れて、手術して、回復し、笑顔も見せ、日常の生活ができそうであること。。。
今回の脳外科の先生に出会わなければ、ほぼ数日に帰らぬ人となっていたそうです。
本当に珍しい症例であること。その状態を得意とする医師が眼の前に現れたこと。
偶然にしても、ほんとうにラッキーであったと思うしかありません。
鼻からの内視鏡手術にて、下垂体卒中のオペを行い、傷もありません。
見た目いったいどこを手術したのかまったくわかりませんし、本人もわかっていないようです。
もし、このことに興味があればお教えいたしますので、コメントへ入れてください。
もちろん、鍵コメでOKです。

100%で帰ってこなくても8割以上の回復いえ、9割かもしれない。
それほどの回復で帰ってくることは、ほんとに幸せなんだと思います。

そのかわりに、私の手の手術は延期となりました。
今度いつできるようになるかは、先生と相談してきますが、仕事の関係もありそう、長いこと休むわけにもいきません。
2月の私の手の休みを母の付き添いに充てるか・・・
それも、職場の上司と相談しなくてはなりません。
しばらくは、一緒に生活してくださいと、脳外科の主治医から言われているので、
退院後しばらくは実家で一緒に暮らすことになります。
ここいらへんのやりくりに頭がいっぱいです。
私の薬も底をついてきました。今週金曜には、薬をもらいにペイン科へ手術の変更の相談に整形外科へ
形成外科の先生にも変更を伝えなくてはなりません。
父もその日は予定があるとかで、もしかしたら母一人になってしまう時間帯がありそう・・。
どうしたものかと・・・
そこへ、でか嬢が助け船を出してくれて仕事を半休にして来てくれるそうです。
こういうとき、本当に助かります。
今回は、でか嬢ちび嬢ともにたくさん助けてもらいました。
ありがとうの気持ちでいっぱいです。
そして、気にしてくださってくれた方々にも、本当にありがとう。
大変なのは、これからで始まったばかりかもしれません。
父や母ができるだけ、不便の内容にできる限り助けていきたいと思っています。


少しの間でも、一人にできない状態なのでとても助かります。
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by nori-0726 | 2016-01-19 23:46 | 日常・家族・キモチ | Comments(0)